アルバトロス新年会

2011.1.15

昼、市役所にいく。

あざみ野によってから、神保町へ。
皆と皇居走る予定だったが、間に合わなかったので
本買ったりとぶらぶらして時間を潰す。

皆と合流して新年会会場へ。
今日はテーゲーズのライブ付き。

二次会は居酒屋。
皆で指笛を練習するがうまく鳴らない。



隣の席の大学生チームが一気飲み出来なかったピッチャービールを
なぜか俺が飲む事に。

帰りの電車で小便が漏れそうになる。
南町田でトイレ駆け込みセーフ。





日曜、
タツヤ君達と走ろうかという話になっていたが捻挫したらしく中止に。

トルネの整理と録り貯めたものをみる。

只今、読書中

2011.1.13

実家に帰った事で通勤時間が２倍になり、
音楽聞きながらのんびり過ごすにも限界を感じるので、
行きはPSP、帰りは読書で充実した時間を過ごす。

いま読んでいるのが、
ジョン ガイガー（伊豆原 弓 訳）『奇跡の生還へ導く人―極限状況の「サードマン現象」』




絶望に近い状況に置かれた冒険家や登山家などが感じた＜存在＞。
アーネスト・シャクルトンなど様々な人が
＜存在＞を感じ、勇気をもらい助けられてきたという事が非常に関心深い。

様々な不安要因が＜存在＞を感じる要素になるそうだが、
根底は絶望的な状況から生きて帰るという強い精神のようだ。
結果的にその＜存在＞が天使や守護霊や親などに代替するかはあるにせよ。




希望に満ちあふれた＜存在＞が守護的なものとして存在するなら、
さらなる絶望を運んでくるもう一つの＜存在＞もまた存在するのではないかと
電車の中で考えている今日この頃。

週末あれこれ

2011.1.8

人生のデフラグという訳で実家暮らしに戻る。






2011.1.9

相模湖陣馬山をドンマイトリオで初走り。
太った＆筋力低下で入院前の様には走れない。


うどんとビール。




ふろっぴぃに向かう途中に自転車に乗ったナギサを目撃。
また八王子で飲む。
マンガ喫茶で仮眠して朝方帰宅。

昼過ぎ起床。
飲み会の場所を考えないといけないのでは。

宇宙船とネコと外苑前

2011.1.4

なんとか流星群がくるからヤビツ峠へ。

のんびり飛行中。


流れ星は見れない。



なぞのおじさんと会話しながら１５分くらい開けっ放し。






2011.1.5

会社の皆で江ノ島へ。


どのお守り買っていいか分からない。
ネコが可愛い。



夜、タワさん達と外苑で初走り→飲み。






千駄ヶ谷まで歩いて帰宅。